家づくりへの情熱

2016/06/19

【住宅】芳村思風先生の『感性論哲学』

アサヒグローバルでは3ヶ月に1回(3時間)この感性論哲学の勉強を全社員参加で行っています。私が思風先生の勉強を始めたのは24年前で、先生に会社へ来てもらうようになってもう15年以上がたちました。(15年×4回=60回×3時間=180時間の先生のビデオがありますので、ご興味のある方はご覧ください。yoshimura-shifu.com)

 

余談ですが先生はこの180時間の哲学の講義を一切原稿なしで、全て記憶で一字一句間違いなく、この難しい哲学を論理的に学者としてお話しになります。もう完全にびっくりです。人間の知能を越えた天才的な頭脳に毎回私は感動しています。先生になぜそんなに記憶力がいいんですかと聞きましたら、これは記憶ではなくて上から言葉が降りてくるそうです。『神が降りる』という言葉がありますが、もう完全に神業ですね。

 

さて『感性論哲学』とは世界で初めて思風先生が創造された新しい哲学の論理体系です。大げさに言うとソクラテスやニーチェを越えた、日本で生まれたこれからの世界を救う全く新しい哲学となります。先生は宗教家ではなく学者ですから、先生の哲学には一切の論理的矛盾がありません。どんな反論、批判、質問にも答えますし、学者どうし誰と議論しても論理的に負けることがありません。ソクラテスやニーチェと議論しても先生がおそらく勝つでしょう。

 

その理由はこういう新しい哲学が出てこないと世界が救えないからです。古い哲学では矛盾ばかりで現代社会は救えないし、役に立たないのです。社員さんに冗談でよく言うのですが、100年先には思風先生は世界の超有名人になっていると私は思うけど、しかしみんなにはそれが解からないよね…。はい、残念でした…。私は絶対にこの感性論哲学が科学と宗教、西洋と東洋の垣根を越えて世界を救う学問になると信じて疑いません。(私の独断と偏見かもしれませんので、一度是非ビデオをご自身でご確認ください)

 

感性論哲学のポイントは2つ、①『理性』を否定して人間の『感性』を上にもっていったことでしょうか。『人生の目的』は何かは、『生命の目的』は何かとなりそれは『全ての生命の目的』は『自己保存』と『種族保存』の2つしかないと結論づけます。そして『自己保存』は(1)自己実現すること(自分の人生をつくること)と(2)志をもつこと(自分を越えた存在になること)でそれらは『意志の実現』となります。そして『種族保存』は(1)すばらしい人間関係をつくること(人間の人格をつくること)と(2)子孫を残すこと(歴史をつくること)でそれらは『愛の実現』となります。ですから感性論哲学的に言いますと『人生は意志と愛のドラマだ』となる訳ですね。

 

②2つ目のポイントは『感性論哲学は実践論だ』ということです。例えば、理性化された愛を本当の愛にする実践実行は難しいことです。愛の欠如、愛の未熟さ、身勝手な愛が社会秩序を崩壊させています。そして現代社会では正しいとされる理性的な生き方を先生は否定されます。人間は誰でも心が欲しい。理屈はもうたくさんだ…。と人々が叫んでいるんですね。先生は『心をあげる』とは①認める努力②分かってあげる努力③誉める努力④好きになる努力⑤信じてあげる努力⑥許してあげる努力⑦待ってあげる努力だと私達に言われます。愛の実践は努力することです。努力しなくなれば愛がなくなる。自己犠牲的努力をして愛を育てることの大切さを先生は教えてくれています。

 

社会科学の哲学で論理的に体系的に矛盾なく話された膨大な180時間のビデオに圧倒されます。しかしやはり1つでも2つでも実践実行することが大切ですね。実践したいと思います。

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