家づくりへの情熱

2015/05/19

【住宅】私の会社の『創業祭』は私の父の『命日』なんです。

24歳で一人で創業して今年で39年目です。25歳の時に父が49歳で他界しましたから、父も今生きていれば87歳なんですね。私の創業が4月で父の命日が4月28日。ですから私は勝手に会社の創業日を4月28日と決めてしまいました。

 

そして毎年この28日の前後の日曜日に合わせて『創業祭』を開催しています。今年は4月26日の日曜日に開催致しました。そして1,800人のお客様が参加されて、天気も良く楽しいひと時をお過しいただけて感謝しています。

 

さてこれは秘密ですが、私は体育会系の自称『右翼』ですよね。ですからこの4月28日にはもう1つ重要な意味があるのです。それは誰も知りませんが4月28日は『日本の独立記念日』なんですね。私も15年程前に聞いてびっくりでした。私の尊敬する上智大学の渡部昇一先生が言われるには、アメリカやドイツにもイタリアにもフランスにも全て独立記念日がある。無いのは日本だけだそうです。もし日本に独立記念日をつくるのなら(本当は日本政府はつくらないといけないのですが)1952年4月28日だそうです。

 

1945年に日本が戦争に負けて、連合国に日本は『占領』されていたのですが、1951年の9月8日にサンフランシスコ平和条約が調印されて、翌年の1952年4月28日に発行されています。要するにこの1952年4月28日に日本国は主権を回復して『独立国家』になったんですね。だからこの日が『独立記念日』となる訳です。諸外国も全て独立記念日をつくっているのに、日本だけが無いのはおかしい、と渡部先生は仰っていました。それを聞いた私は、では私の会社だけでも日本の独立記念日を忘れないようにと思って『4月28日』を創業日にしてしまったのが、もう1つの秘密の理由でした。

 

戦後70年間平和な日本が続いているのは私達にとって一番幸せなことではないでしょうか。しかしその平和は戦争で亡くなられたり、塗炭の苦しみをされた人達が望んだことで、『平和な日本』をつくるためにたくさんの人が命をなくされたことを忘れてはならないと思います。もし忘れているとしたら日本人は『平和ボケ』と言われてバカにされても仕方のないことですね。

 

日本ももう以前の様には人口が増えて経済が発展しない『衰退国家』の道を歩き始めました。そんな中で私にできることは①個人の生活に経済的に負担のかからない『安くていい住宅』をつくること。②『家賃半値』の賃貸住宅をつくること。③『月間生活費10万円以下』の介護付高齢者住宅をつくること。④職人のいらない工場生産住宅をつくること。⑤日本の森林を再生させて『CLT住宅(集成材住宅)』をつくること。⑥電気代燃料代のかからない『スマートハウス』をつくること。

 

⑦そして経済的には発展しない日本だとしても、一人一人の生活が十分に満足されて、この70年間の平和がこれからも『100年間平和』が続くことに努力すべきですね。毎年毎年4月28日の『独立記念日』がくるたびに、気持ちを新たに決心していくことも大切なことではないでしょうか…。

 

会社の創業日は父の命日で、そして独立記念日なんだと私は勝手に考えてしまっていますが、まあ誰にも迷惑をかける訳でもないし、いいですよね。まあ自称右翼と冗談を言ってはいますが、もしかして国を思う気持ちという意味では真性右翼かもしれませんね。これからの子供達のことを考えると、私達がしっかりと『いい日本』にすることしかありません。一人一人の責任を果たしたいと思います。

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