家づくりへの情熱

2016/05/19

【住宅】売上目標『300億円』ですが…

グループ売上げが『100億円』を越えて3年間、私は失敗だらけの会社経営をしてしまいました。『人物金』やること全てで必ずどこかで上手く行かないというか、失敗してしまって何億円という大切なお金をドブに捨ててしまいましたね。そして今年で4年目ですが、今年の売上げは『175億円』。なんとかやっと同じ失敗を繰り返すことなく今年こそは売上げだけではなく『利益目標』も達成できると考えています。

 

それはやはり人生と同じで、会社にもその成長の過程で、小学生から中学生、高校生、大学生とレベルが変わるんですね。私の失敗は小学生の能力で中学生になってしまったということでしょうか…。やはり中学生になれば小学生の勉強の仕方では落第です。人物金や組織の動かし方も全く変わるものです。3年間の失敗だらけの苦しい体験をしてやっと私も気が付いたところです。

 

この企業の『1・3・5・10の壁』とは、まあ『100億円売上』までが小学生。『300億円売上』までが中学生。『500億円売上』までが高校生。『1,000億円売上』までが大学生でしょうか。その上にも5,000億円、1兆円売上もありますし、トヨタさんなどは27兆円売上げですから、上には上がいて、それは売上げだけではなく、会社の経営のやり方や社員さんの能力が全く違うということです。私も40年間経営をしてやっと中学生になったんですね。

 

さてそうすると次の目標は『300億円』でしょうか…(?)別に売上げはどうでもいいと私は思うのですが…。それは正しい経営ではありませんね。『甘い経営』は許されませんし、やりかけた会社経営を途中で投げ出すこともできません。人が人生で苦労しながら成長していかなければならないのと同じ様に、会社も成長の努力を怠ったり怠けると第一に今まで育てていただいた『お客様』に申し訳ありません。第二に自分の人生を賭けて会社のために一生懸命に働いてくれた『社員さん』に申し開きができませんね。

 

まあ会社というものは成長し続ける『宿命』で『運命』でしょうか。努力して頑張っても会社の70%は赤字経営ですし、たくさんの会社が倒産していますから、300億円の中学生になる努力をして、もし『300億円企業』になれれば、それは有意義で価値のあることだと思います。

 

さてアサヒグローバル株式会社は10年後に『300億円企業』になりましょう。今のグローバルタウン(3棟モデルと大型キッズルーム付きの商談スペース)は5ヶ所ありますが、まあ30ヶ所ぐらいにすれば300億円売上ですね。付属的に少し『建売り住宅』の販売をして地域の不動産販売の『土地情報』をお客様にご提供できれば大変に喜んでいただけます。30ヶ所に30人の課長クラスの人材が必要ですから、やはり人材の採用と教育が最優先となります。部長クラスも営業、設計、購買、工事、開発など10人ぐらい必要です。どんな事業でも同じですが、①圧倒的に強い商品・サービス力と②強力な実行力のある人材、この2つがもう絶対的な企業成長の原動力となります。はっきり言ってこれ以外何も必要ありませんね。私はそう思います。

 

さてさて、中学校を卒業するのに目標通りいったとしてあと10年かかりますが、万一300億円を越えて高校生になったとしても、またそのあとの500億円を越えて大学生になったとしても(簡単にはなれませんが)会社経営の努力は永遠に続きますね。しかし私はそれを続けられることが幸せなことだと身にしみて実感しています。そんな苦しい経営ではありますが、いつまでもお客様に喜んでいただいて、いつもワクワク、ドキドキ経営を続けられることを感謝しています。

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